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2007.04.30 Monday上原浩治登板
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やまけんトークライブから帰ってきたのが、7:00。
昼過ぎから、渋谷に行く予定だったのですが、思っていた以上に酔っていたみたいで、
布団に入って、起きたら14:00。
寝たら絶対に起きられないと思っていたのですが、眠気に勝てず。仕方ないので、家でアニメを消化したり野球をみたり休みを満喫。
野球といえば、巨人の上原浩治が久しぶりの登板でした。
今日は、リリーフ登板でしたが、上原には、先発ローテーションで回ってほしい。
体調の面がどうなのか、わかりませんが、エースと呼ばれる上原を、安易に抑えとして起用して欲しくはないです。
巨人は、先発陣が、若手の活躍で安定しているのに比べ、リリーフ&抑えが安定しない現状を考えると当分の間リリーフで起用したい気持ちも解らないではないのですが、抑えを任されている、豊田、林のふたりの気持ちも考えて、起用をして欲しいと思います。
このあたりは、原監督と、尾花&斎藤投手コーチ、投手陣の関係が重要なんでしょう。
とにかく、上原が戻ってきたことは、嬉しいですし、頑張って欲しい。
もう、独走しちゃっても良いですよ。まぁどのチームも決めてが無いので難しいでしょうけどね。
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2007.04.29 Sundayやまけんトークライブ[突発]
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Zepp Tokyoのスパロボライブ終了後、新宿へ移動。
ロフトプラスワンで行われたやまけんトークライブ[突発]「オタ中年ポリアンナ風物語〜アニメよかった探し〜」に参加してきました。
スタンディングライブ3時間後のオールナイトイベントは、さすがにきつかったですが、ほとんど内容の無い(いい意味ですよ)トークライブを、まったりとお酒を飲みながら聴いている時間が、楽しかったです。
ぜひ次回は、今日の作品が最終回をむかえた後に。
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2007.04.29 Sundayスーパーロボット魂2007“春の陣”
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Zepp Tokyoで開催された「スーパーロボット魂2007“春の陣”」に参加してきました。
当初参加するつもりは無かったんだけど、アニキャラEXPOからやまけんトークライブまでの時間があったので、池袋からお台場へ。
10周年記念ということで、過去最大出演者数&曲数でした。
飯島真理さんの「愛・おぼえていますか」が聴ける日がくるとは。
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2007.04.29 SundayアニキャラEXPO 声優トークショー(田中真弓、小清水亜美)
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池袋サンシャインシティ 文化会館2階で開催されている東映アニメーション50周年記念イベント「アニキャラEXPO」内で行われた声優トークショーに参加してきました。
ゲストは、田中真弓さんと小清水亜美ちゃんの二人。東映アニメと関係の深い二人です。
榎本温子ちゃんを含め、非常に楽しいトークで、まさにあっというまのイベントでした。
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2007.04.28 Saturday9連休スタート♪
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始まりました9連休(≧▽≦)ノ♪
GWのライブ、イベント参加予定は、こんな感じ。
4/28(土)
4/29(日)
15:30 「アニキャラEXPO」声優トークショー(サンシャインシティ)
18:00 スーパーロボット魂2007“春の陣”
24:30 やまけんトークライブ[突発](ロフトプラスワン)
4/30(月祝)
5/ 1(火)
5/ 2(水)
18:30 twilight listening party vol.2(渋谷 duo music exchange)
5/ 3(木祝)
18:00 ANGEL GATE(新国立劇場)
5/ 4(金祝)
13:00 ANGEL GATE(新国立劇場)
5/ 5(土)
15:00 「春香とやよいの弥生式らじお」公開録音(ラゾーナ川崎)
5/ 6(日)
14:30 よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE(渋谷TAKEOFF7)
18:00 Aice5 1st Tour 2007 "Love Aice5"(パシフィコ横浜)
数は、思った以上に多いけど、まったりとしたものがほとんどなので、ゆったりと休みを満喫できそうです。
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2007.04.28 Saturday松井×松坂
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■ 松井×松坂は2−0で松坂勝利
ヤンキース松井秀とレッドソックス松坂の初対決は、2打数0安打(1四球)で松坂の勝利。
第1打席:中飛
第2打席:四球
第3打席:中飛
ヤンキース 4 − 11 レッドソックス
それにしても、ヤンキースは最悪の状態ですね。7年ぶりの7連敗って。
松坂は、レッドソックス打線に助けられて3勝目。いまは勝ち星を先行させることが大事なので、良かったのではないでしょうか。打線が調子悪いときに、お返しすればいいんですから。
松井も病み上がりですし、まだまだこれから。
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2007.04.27 Friday椎名へきるツアー申し込み
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椎名へきる「HEKIRU SHIINA SUMMER TOUR 2007」のFC先行予約ですが、さんざん迷った結果、大阪、名古屋、東京と全会場を申し込みました。
へきるさんといえば、木根尚登さんのライブに参加が決まっています。5/6は、横浜にいるので参加できませんが、7/25は参加予定です。
■ 木根尚登Talk & Live番外篇 Vol.7 GOLDEN WEEK【日時】2007年5月6日 開場15:00 開演16:00
【会場】吉祥寺Star Pine´s Cafe
【出演】木根尚登
【ゲスト】椎名へきる
■ 木根尚登 with friend VOL.1【日時】2007年7月25日 開場18:00 開演18:30
【会場】中野サンプラザ
【出演】木根尚登、椎名へきる、浅岡雄也、カズン
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2007.04.26 Thursday会社へ行く前に、川崎へ
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遅出を申請して、出社前に川崎へ。
ラゾーナ川崎のマグマニ川崎店で、橋本みゆき「微熱S.O.S!!」を購入して、5/5(土)「春香とやよいの弥生式らじお」公開録音イベント参加券を入手。
昨日から配布開始だったんですが、1日中打ち合わせで行けなかったので、残っているかちょっと心配だったのですが大丈夫でした。
ラゾーナ川崎には初めて行きましたが、こんなところが出来たんですね。
なんというか空間の使い方が贅沢というか、中央の広場がすごく開放感があって、今日は天気が良かったので、とても気持ちよかったです。
■ 「春香とやよいの弥生式らじお」公開録音【日時】2007年5月5日 抽選10:00-14:25 集合14:30 開演15:00
【会場】マグマニ川崎店
【出演】井口裕香、小清水亜美
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2007.04.22 Sunday新譜感想
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久しぶりに最近購入した新譜について、簡単に感想など。
■ 水樹奈々 「SECRET AMBITION」
第一印象は、前作「Justice to Believe/アオイイロ」の方が良かったかなといったものでした。なんというか、作り込み過ぎている印象。ただ、何度も聴いているうちに、印象はかなり変わってきてます。
1. SECRET AMBITION
リリカルなのはSSのOP。オープニングらしい勢いのある楽曲ですね。
この曲は、志倉千代丸楽曲。千代丸さんの提供曲は、名曲が多いんで、これからもぜひ奈々ちゃんに楽曲を提供してほしいです。
2. Heart-shaped chant
ちょっと音を作り込み過ぎているかな。奈々ちゃんの歌い方も、無理をしている部分が感じられる。歌の幅を拡げる意味では、ありだと思うけど、こういう楽曲が増えると、喉が心配かな。
3. Level Hi!
疾走感が良い感じ。ライブで化ける可能性が最も大きい曲では。
■ FictionJunction YUUKA 「romanesque」
「荒野流転」から5ヶ月ぶりの新譜。
2曲ともかなり満足度高いです。FictionJunction YUUKAとして、新しい楽曲にチャレンジしている印象。
大阪のプレミアムライブに参加したので、CDを聴いていても、当時のライブが脳裏に浮かびます。ツアーがあるとすれば、アルバム発売後でしょうか。
1. romanesque
エル・カザドのイメージにぴったりのラテン系楽曲。ギターとアコーディオンが印象的です。ただ、最後に、もう一盛り上がりあっても良かったかな。ちょっとあっさりし過ぎ?
2. 約束
まさに梶浦サウンド。各所でも言われていますが、確かにSee-Saw楽曲のイメージに近いですね。ライブでやったら盛り上がるでしょ。
■ 林原めぐみ 「Plain」
< DISC1 >
新曲5曲、ボーナストラック2曲を含む全14曲。
「www.co.jp」を聴いて、「あぁ、変わってないな」ってちょっと嬉しくなった。
スレイヤーズ楽曲は3曲「Give a reason」「Breeze」「Meet again」。当時は、めぐさんのアルバム聴きまくってたのを思い出します。
「BLトライアングル」は、作詞がMEGUMI(めぐさん本人)。世界観も面白いですし、歌い方も可愛らしくって楽しい曲ですね。
「頑張って、頑張って…」「4月の雪」「旋律」の流れは、かなりくる。知らずに目頭が熱くなっている自分に驚き。「旋律」は、めぐさんの想いが伝わってくる歌詞、そして、meg rockコーラスもとても良いですね。
ボーナストラック「天国の記憶」「りんごウラミウタ」。綾波レイ、恐山アンナですね。楽曲によって、これだけ歌い方を変えることができるのは、さすが。
以前の楽曲は、出演していた作品、演じていたキャラクターのイメージに近い、元気で、力強くって、前に向かって全力疾走といった楽曲が印象的だったのですが、最近の楽曲を聴いていると、ホッとするというか、心が落ち着きます。
決して後ろ向きではなく、前向きなところは、以前の楽曲と変わらないんだけど、無理をする必要なんてなくって、自分らしく一歩一歩進んでいけば良いんだよって言われている感じがして、精神的に落ちているときに聴いても、すんなり入ってくるんです。
最近CDを買うと、そのままiTunesで取り込んで、iPodで聴いているのですが、iPodでは基本的にシャッフルONにしていて、曲順を意識していません。ただ、このアルバムはぜびこの曲順で聴いてほしいですね。曲の流れが秀逸。
< DISC2 >
「林原めぐみのTokyo Boogie Night」600回記念「胎教'ズ」LIVEを収録。
「負けないで、負けないで…」のイントロと、観客の手拍子が聴いた瞬間、鳥肌が。
「Bon Voyage!」「I'll be there」「feel well」「私にハッピーバースデイ」「Tokyo Boogie Night」のセットリストは神。
このライブに参加したかったな〜。なんか聴いていると会場の雰囲気の良さが伝わってくるので、余計にそう感じる。前にも書いたけど、まだめぐさんの生歌は未体験なんです。いつかきっと。
それにしても、ライブ音源で、ここまで音質が良いのって凄いね。他も見習ってほしい。
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2007.04.21 Saturday今日も秋葉原へ
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休日出勤の帰りに、秋葉原によって買い物。
■ CD
林原めぐみ 「Plain(期間限定盤)」
■ コミック
黒井みめい 「キミキス 〜lyrical contact〜」
めぐさんのアルバムは、ゲーマーズで購入。特典は、メモ帳とサイン色紙(印刷)。
キミキスは、とらのあなで購入。特典は、描き下ろしイラストカード。
キミキスは、連載は読んでいなかったので、コミックスになって初めて読んだのですが、原作とは違ったオリジナルストーリーで、登場キャラクター同士のからみもあり、これはこれで良いですね。
キミキス関連は、いろんな作家さんでコミカライズされていますが、どの作品を読んでも、各キャラクターの声は、ゲーム版キャストで脳内変換されるのは、ゲームが原作の強みですね。
先にコミックスや小説があって、後からアニメやゲームだと、声のイメージが原作のイメージと違うとかいろいろ言われちゃいますし。
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